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株式用語解説(選抜)
単元株
⇒株を買う時の株数の基準のことです。
単元株が100株の企業の株は100株単位で購入します。
株の最低取引単位は1単元で
「株価×単元株数」がその株の購入必要金額となります。
単元株数については各銘柄(企業)によって違いますがだいたいが千株で1単元です。
※しかしトヨタ自動車などの大企業でも1単元が100株といったところやNTTやライブドアのように1株で1単元というところもあります。

単元株制度
Q&A
⇒単元株制度とは各企業が定款(会社の決めた規約)の定めにより自由に1単元の株数の変更を行うことが可能となることです。
発行会社は持株数が少ない株主の管理コストの削減ができる。
発行会社は株式分割の前後で、株式監理費用の削減ができる。
株主を増やしたいと考えている発行会社は、1単元の株数(売買単位)を引き下げることによって個人投資家が小額でも株主になることが可能となる。
※単元株制度下では1単元の株数の引上げも可能となります。

ミニ株
⇒@ミニ株とは単元株の10分の1の株数から買える制度です。
ミニ株は一回の取引で最大単元株数の10分の9まで購入することができます。
Aミニ株は寄付き値(注文した日の翌営業日の一番初めについた値段)でのみ売買可能となります。
B取引時間について以下に例としてマネックス証券様の場合を引用させていただきます。
「ミニ株注文の訂正および取消は、注文受付時間内 (通常17:00〜23:59) にお願いします。約定日当日になってからの注文訂正・取消はできませんので、あらかじめご了承ください。」
※残念ながら全ての銘柄(会社)でミニ株を扱っているわけではありません。
また取引する証券会社についてもその全てがミニ株を取り扱っているわけではありません。
少なくとも当サイトで紹介している証券会社様についてはミニ株を取り扱っておられます。
よろしければ当サイトをご参照下さい。

端株
⇒通常証券取引所での売買を取扱うことのできない1単元に満たない株式のことです。
新株式の割当発行や分割などによって発生する、1株未満で1株の100分の1の整数倍の株式を、端株といいます。 端株の場合は単元株と違い議決権、少数株主権などの、いわゆる共益権は認められていません。
また原則株券の発行はありません。
端株の場合取引所で取引ができません。
取引は証券会社が取次ぎし買取請求を行い発行会社が信託銀行を通じて買取をおこいます。
単元株数になった場合は、面倒な手続きなしに単元株式として取扱われますので議決権などを得ることもできるようになります。
新会社法では端株は廃止になります。

るいとう
(株式累積投資)
⇒毎月1万円以上1000円単位で一定の銘柄を買っていく制度。
株の積み立てのようなものになります。


⇒取引参加者からの売買注文を記録する、銘柄別の注文控えのことを「板」と呼びます。
なお、入力された注文はコンピュータにより売り買い別、値段別に整理・記録され、「板」画面上に表示されます。

売り板/買い板
⇒株取引をした場合複数気配というものでいくらで買い注文がいくら出ているかいくらで売り注文が出ているかが表示されます。
そのそれぞれの気配の表示部分のことをそれぞれ買い板/売り板といいます。
例えば現在の値段に近い値段で買い注文が6万で売り注文が1万といったような場合買い注文法が多いので買い板優勢で買い気配というわけです。

見せ板
⇒実際には売り買いをするつもりはないにも関わらず市場の動きを操作・扇動するつもりで売り板または買い板に大量の注文を出し、 自分の都合のいい動きになった場合や予想に反した動きになった場合に大量に出した(偽の)注文を取り消す悪質な行為(をあらわした板)です。

歩み値
⇒取引時間中、株価は時々刻々と変動しますが、その株価の推移を時系列で表した ものをいいます。

気配
⇒売り方、買い方の唱える値段のことをいいます。買いたい値段、売りたい値段であって、約定値段とは異なります。買いたい人が101円、売りたい人が102円を唱えている場合は、「1カイ2ヤリ」の気配といいます。

一般気配
⇒最も優先する指値注文(買注文であれば最も高い指値買注文、売注文であれば最も安い指値売注文)が行われている値段を表す気配を指します。

IR
⇒《information retrieval》情報検索。
企業からの業績などの発表。

手数料編

約定手数料
⇒株の売買が成立した場合に証券会社に支払う手数料です。
各証券会社ごとに違いますので各証券会社の説明をよくお読み下さい。
売買が成立することを約定(やくじょう)といいます。
約定手数料は ※ミニ株に関しては通常の単元株よりも安くたとえばマネックス証券の場合ミニ株の手数料は735円となります。

口座管理料
⇒購入した株を保管するため等の経費や金銭を動かすための経費として必要な口座管理料は各証券会社ごとに違います。 証券会社によっては口座管理料の方が無料(マネックス証券様などは個人投資家については無料)の場合があります。

委託手数料
⇒委託手数料とは、顧客が取引参加者等に売買等を委託し、それが成立した場合に、顧客が取引参加者等にその対価として支払う手数料のことをいいます。

その他手数料
⇒その他手数料についてはその都度証券会社様にお問い合わせ下さい。 基本的には上記二つの手数料となります。

取引名称編
現物取引
⇒決済期日に実物と代金の受け渡しをすることによって決済する取引。
通常の取引がこれに当たりあらかじめ証券会社にお金を入れておきその金額の範囲内で株式を購入することです。
同意語:実物取引

信用取引
⇒証券会社が顧客に一定の委託保証金を預託させ、買付代金または売付株券を貸し付けることによって行わせる株式取引。

先物取引
⇒将来の一定期日に現物の受け渡しをすることを約定する売買取引。
その期日までに反対売買を行い、差金を授受することによって決済することもできる

ナイター取引
⇒マネックス証券で行われているものは同じ証券会社を利用する利用者同士で当日の終値で売買をするとりひきになります。

立会外取引
(ToSTNeT)
⇒立会外取引とは、東京証券取引所の売買立会時間外(午前8時20分から午前9時、午前11時から午後0時30分及び午後3時から午後4時30分)において、電子取引ネットワークシステムであるToSTNeTを介して行う売買制度のことをいいます。

出合い注文
⇒約定するまで期間を指定して出し続ける注文のことをいいます。
なお、東証に発注された注文はその日限り有効ですので、出合い注文を受けた証券会社は期間中、毎日東証に発注することになります。

バスケット取引
⇒時に多数の銘柄を売付け又は買付ける取引形態のこと。

委託保証金
⇒信用取引又は発行日決済取引による売買が成立したとき、顧客が、売買約定日の翌々日の正午までに、証券会社に差し入れなければならない担保のことをいいます。
委託保証金の額は、約定価額の30%以上となっており、信用取引に係る委託保証金については、その額が30万円に満たない場合は、30万円と定められています。
発行日決済取引については、最低限度額は定められていません。)
なお、委託保証金は、有価証券をもって、代用することができます。
売買方法等名称編
空売り
⇒証券会社や大株主から株券を借りそれを市場で売り下がった場合に借りたときと同じ株数を買い戻し
[売却価格と購入価格の差額×取引株数]を利益とする方法。

貸し株
⇒株を第三者に貸すこと。

インサイダー取引
⇒会社の内部者情報に接する立場にある会社役員等が、その特別な立場を利用して会社の重要な内部情報を知り、情報が公表される前にこの会社の株を売買することを言います。
このような取引が行われると、一般の投資家との不公平が生じ、証券市場の公正性・健全性が損なわれるおそれがあるため、証券取引法において規制されています。
※内部者取引ともいいます。
相場操縦
⇒相場操縦とは、市場において相場を意識的・人為的に変動させ、その相場があたかも自然の需給によって形成されたものであるかのように他人に誤解させることによって、その相場の変動を利用して自己の利益を図ろうとする行為をいいます。このような行為は、公正な価格形成を阻害し、投資者に不測の損害を与えることとなるため、証券取引法において禁止されています。

税金など名称編
特定口座
⇒特定口座は上場株式等を売却した投資者の申告手続きを軽減するために導入された制度で、口座内における上場株式等の譲渡による譲渡所得等の金額について、他の株式等の譲渡による所得と区分して計算することができる口座です。
特定口座においては、証券会社が投資者に代わり譲渡所得等の金額の計算を行うこととなります。
簡易申告口座と源泉徴収口座の2種類があり、簡易申告口座においては、特定口座年間取引報告書により、簡便に申告を行うことができ、源泉徴収口座においては、証券会社が所得税の源泉徴収を行うため、上場株式等の売却による所得の申告は不要となります。
※初心者の方は税金の計算が大変ですので「特定口座・源泉徴収有り」でお申込下さい。

源泉徴収
⇒利子所得・配当所得・給与所得・退職所得・原稿料その他の報酬の支払いの際に、支払者が所定の所得税を天引き徴収し、国に納付する制度。

寄付き値
⇒その日の最初に成立した取引の値段のこと

引け
⇒場の終わりのこと。

大引け
⇒取引所の売買立会は、午前立会(前場・ぜんば)と午後立会(後場・ごば)に分かれています。後場の最後の売買を「大引け」といいます。
前場の引けは前引けといいます。

MRF
⇒銀行における普通預金のようなもので元本われのリスクが極めて少なくいつでも1円単位で引き出せます。
株式を売却した資金を次の投資先が見つかるまで待機させながらうんようすることができます。

チャート編
陽線・陰線
⇒価格や売買高などの様々な統計データをグラフ化・指標化したものを「チャート」と言い、主なものとして始値、高値、安値、終値のいわゆる四本値を表した「ローソク足」があります。
その日の終値が始値より高ければ、始値を起点にして終値まで白い帯を描き、逆に終値の方が安ければ黒い帯を描きます。
前者を陽線、後者を陰線といいます。なお、高値と安値は、それぞれ上ヒゲと下ヒゲと呼ばれる細い線で表します。

売り越し/買い越し
⇒投資者のある銘柄に対しての売買数量のうち、買い数量よりも売り数量のほうが多いことを言います。
反対に売り数量よりも買い数量のほうが多い場合を「買い越し」と言います。

特別気配
⇒呼値の値段が価格の継続性維持の観点から適正と認める範囲外のものであるときに、その存在を特別に周知するために表示する気配を指します。

内出来
⇒発注した注文の一部分だけが成立することをいいます。例えば1万株の注文を発注し、そのうち3千株だけ売買が成立した場合、この3千株を内出来といいます。

売買高/出来高
⇒株券等が売買された数量のことを指します。

売買方法編
指値注文
⇒「指値注文」とは、投資者が証券会社に売買注文を出すときに、例えば、「○○電気株を、1,500円で1,000株買って(売って)ほしい」というように、売買値段を指定する注文です。
この注文は、自分の希望どおりの値段で売買ができますが、反面、わずかな値段の差で、売買ができないことがあります。

逆指値注文
⇒株価が上昇し、自分の指値以上になったときに買付け、 株価が下落し、自分の指値以下になったときに売付けるという注文形態のこと です。
例えば、ある銘柄の株価が100円のとき、120円以上になったら1000株 買ってほしい、というように発注する注文をいいます。

成行注文
⇒「成行注文」は、指値注文と違い、投資者が証券会社に注文を出すときに、例えば「○○食品を成行で、1,000株買って(売って)ほしい」というように、売買値段を指定しない注文です。従って、この注文は、売買を早く確実に執行したいときに利用されます。
ただし、出来高の少ない銘柄や市場価格の変動の大きいときには、意外に高い(安い)値段で売買が成立することもあります。

ザラバ
⇒始値と終値との間に行われる継続売買のことをいいます。

押し目買い
⇒価格が上昇傾向にある中で、一時的に価格が下落することがありますが、その際に買付けを行うことを一般的に「押し目買い」と言います。

その他編
追証
⇒顧客の思惑に反し、信用買いを行った銘柄の株価が下落し、また、信用売りの株価が上昇して計算上の損失が生じた場合、顧客は証券会社から追加の保証金を徴求される場合があります。これを通常、追証と呼びます。

買占め
⇒特定の銘柄の株式を、その会社を支配すること、株価を吊り上げ売り逃げること若しくはその会社に高値にて引き取らせることなどを目的として、大量に買い集めることをいいます。

オプション取引
⇒オプション取引とは、基礎商品を、将来の一定期日までに、特定の価格(権利行使価格)で、売付け・買付けする権利(オプション)の取引をいいます。
権利の対価(プレミアム)は、市場の需給によって変動しますので、この変動を利用し、転売または買戻しを行うことにより、その差額を得ることもできます。

建玉
⇒決済が未了である約定に係る数量(オプション取引の場合は、権利行使に係る決済が未了である約定に係る数量)を建玉といいます。
売付けに係るものを「売建玉」、買付けに係るものを「買建玉」といいます。

大納会
⇒年末の最終取引日を指します。例年12月30日で、当日が休日や祝日に当たる場合は、その直前の営業日になり、立会時間は前場のみとなっています。

額面株式
⇒株券に金額の表示があるものを「額面株式」といい、額面金額は企業が最初に株券を発行した際の金額を表します。

株価指数
⇒一般的に株価平均は、連続性を持たず、かつ、金額表示されるため、騰落変動の比率的な観察ができにくい面があります。 これに対し、連続性を維持し、ある時点の株価水準を基準として株価水準の騰落比較を容易化し、長期的なすう勢・変化をもとらえられるよう考え出されたのが株価指数です。

TOPIX
(東証株価指数)
⇒東証市場第一部全体の動きをあらわす東京証券取引所が算出、公表している株価指数です。

株式公開
⇒株式会社がオーナーなど少数の株主により所有され、自由な株式譲渡が制限されている状態(未公開会社)から、不特定の多くの株主により所有され、株式市場において自由に売買が可能となる状態(公開会社)となることを株式公開といいます。
※同義語:IPO

株式分割
⇒株式分割は、資金調達を伴わない新株式の発行形態で、既に発行されている株式を細分化して発行済株式数を増加させ、その増加分を、株主の所有株式数に応じて配分する方法です。

公開買付け
(TOB)
⇒不特定多数の者から、ある会社(有価証券報告書を提出しなければならない会社)の株券等を買い集めようとする者が、買付価格や買付けの期間等を公告する等、投資者保護の観点に立った所要の要件の下に、有価証券市場外において一定の株券等を買い集める行為をいいます。

減資
⇒株主からの出資金である資本金を取り崩し、資本金の額を減らすことをいいます。大きく分けて、株主に対して減資金額に相当する資産等を返還する「有償減資」と、資産等の返還を伴わない「無償減資」の2つがあり、後者は一般的に「計算上の減資」ともいわれてます。

自己責任原則
⇒投資者が、証券取引の投資判断を誤り損失を被ったとしても、それは全て自らが負担するという原則のことをいいます。常にリスクの伴う証券取引においては、投資家はそのリスクを十分理解したうえで、投資について調査・検討し、自らの責任の下で投資を行わなければなりません。

仕手
⇒短期的に大きな利益を得る投機等を目的として、市場で大量に売買する者のことをいいます。仕手株とは、そのような投機的な取引の対象となりやすい株式のことです。

配当落ち/権利落ち
⇒上場株券に配当や新株引受権その他の権利が付与されている場合、株主の権利確定日の翌日にその権利が消滅しますから、株主の権利確定日に決定される売買は、配当や新株引受権その他の権利がなくなった状態で行われることになります。
これを、配当の場合には「配当落ち」、新株引受権その他の権利の場合には「権利落ち」といい、その内容に応じて当該銘柄の株価は表面上下落します。
※取引所では、決済日などの関係から、当該銘柄について、株主権利確定日の3日前から配当落ち、権利落ちとして売買を行うことにしています。

ストップ高/ストップ安
⇒取引所では、1日の値動きの幅を前日の終値または最終気配値段などを基準として、価格の水準に応じて一定に制限していますが、この制限値段を「ストップ値段」といい、そこまで価格が上がることを「ストップ高」、下がることを「ストップ安」といいます。

値幅制限
⇒大幅な需給の偏向や過当投機などによって市場価格が変動したりすると、投資者に投資判断を誤らせ、不測の損害を与えるおそれがあります。そこで、取引所では、1日の価格の変動幅を基準値段(前日の終値等)から上下一定範囲に制限しています。
これが「値幅制限」です。その制限値幅の上限まで上がることをストップ高、下限まで下がることをストップ安といいます。

整理ポスト
⇒場有価証券が上場廃止基準に該当し上場廃止を決定した場合には、その事実を投資者に周知させ、投資者が整理売買を行うことができるように、当該株券を「整理ポスト」に割り当て、整理ポストにおいて、原則として1か月間売買を行わせた後に上場廃止することとしています。

監理ポスト
⇒上場有価証券が上場廃止基準に該当するおそれがある場合には、その事実を投資者に周知させ、投資者がこれに対応する措置がとれるよう、当該株券を「監理ポスト」に割り当て、監理ポストにおいて売買を行わせることにしています。 この監理ポストの割当期間は、上場廃止基準に該当しないことが明確になったとき、又は上場廃止基準に該当することとなったときまでとなっており、前者の場合は通常の取引に戻り、後者の場合は整理ポストに移行することになります。

ちょうちん
⇒有力な投資家の売買をまねて、同じ銘柄を売り買いすることを「ちょうちんをつける」といいます。
買いをまねる場合には「ちょうちん買い」となります。

低位株
⇒株価水準の低い株式のことです。
値段がいくら以下の株式が「低位株」という定義は特にはありません。その時点の相場全体の水準によって変わるといえます。

値がさ株
⇒株価水準の高い株式のことです。
値段がいくら以上の株式が「値がさ株」という定義は特にはありません。
その時点の相場全体の水準によって変わるといえます。

手仕舞い
⇒信用取引において顧客が証券会社から借りている株券や資金を返済することを手仕舞いといいます。手仕舞いの方法には、反対売買、現引き、現渡しがあります。

ディスクロージャー
⇒企業がその活動状況や経営の現状などに関する情報を、投資家に対して広く開示する行為をさします。

ナンピン
⇒難平のカナ書きで、ナン(難)は損で、損を平均することです。株式売買におけるひとつの売買手法で、たとえば手持ちの株が買った値段よりも値下がりした時、その銘柄を買い増して、買い値の平均を下げることを「ナンピン買い」といいます。

英数名称
PER
⇒株価を1株当たり利益で除したもので、株価が1株当たり利益の何倍まで買われているのかを示すものです。
株価収益率が高いほど、利益に比べ株価が割高であることを示し、逆に、株価収益率が低いほど、株価が相対的に低いことを示しています。
=株価収益率

ポートフォリオ
⇒元々(様々な証券の入った)"書類カバン"といった意味なのですが、資産運用の世界では、様々な資産ないし、銘柄の組み合わせのことであり、投資家の保有証券リストといった意味として使われています。


⇒ストップ配分
制限値段(ストップ高・ストップ安)で当日の終値を決定する場合、注文状況によっては通常の板寄せとは異なる方法にて売買を成立させますが、それを「ストップ配分」といいます。
ストップ配分では成立した株数を各証券会社からの発注数量に比例して配分することから、「比例配分」とも呼ばれます。
=比例配分

違法行為
風説の流布
⇒株券等の相場の変動を図る目的をもって、虚偽の情報等(風説)を流布することは、そうした情報等を信頼して投資判断を行った投資家に損害を被らせ、また、市場の信頼性・健全性を阻害するものであり、証券取引法により禁止されています。

PBR
(株価純資産倍率)
⇒株価を1株当たり株主資本(純資産)で除したもので、株価が1株当たり株主資本の何倍まで買われているのかを示すものです。

浮動株
⇒安定した株主が保有している株ではなく、マーケットで流通し売買される株のことをいいます。

含み益
⇒帳簿価額と時価評価額とが乖離した場合には、その差額が発生し、それを「含み益」と称しました。
つまり所有している株の現在の価格が購入時よりも高い場合その差額が含み益となります。


⇒前日の高値より本日の安値が高い場合や前日の安値より本日の高値が安い場合に、株価チャート上にできる空間のことをいいます。

銘柄コード
⇒証券コード協議会が独自に仕様を定めている証券コード。 

マーケットメイク
(MM)
⇒マーケットメイクを行うことができる証券会社(マーケットメイカー)がマーケットメイクの対象となる銘柄(マーケットメイク銘柄)について常時売り気配及び買い気配を提示することにより、その気配値段に基づいて売買が行われる制度。

呼値
⇒会員が取引所の市場において売買を行おうとする際に、その売買注文の内容、例えば、売りか買いかの別、値段等を表示することをいいます。

四本値
⇒「始値」「高値」「安値」「終値」の4種類の値段の総称です。

利益確定売り
(利食い売り)
⇒買った株が値上がりした際に売却し、利益部分を現実化(確定)することをいいます。
通称【利確】。

CB
⇒新株予約権付社債のうち、新株予約権が行使された場合には、当該行使に係る払込に代えて、当該社債の全額が償還されるものは、転換社債型新株予約権付社債と呼ばれています。
=転換社債型新株予約権付社債

新株予約権付社債
⇒行使期間内であれば、発行会社の株式を一定の価格で取得できる権利の付与された社債をいいます。

5%ルール
⇒ある公開会社の発行済株式総数の5%を超えて実質的にその株式を取得した者は、原則として、取得日から5日以内に内閣総理大臣等に対して大量保有報告書等を提出しなければならず、また、大量保有報告書を提出した者は、その保有割合が1%以上変動した場合にも、同様に変更報告書を提出しなければなりません。

EPS・BPS
⇒1株当り利益、1株当り株主資本を表します。株価とは、マーケットが評価した1株当りの「企業価値−負債」という位置付けになりますが、その際、評価される側の企業の実態をフロー(期間収益)・ストック(資産価値)の両面から最も平易に示す代表的指標がこの2指標です。
EPS・BPSといった1株当り指標は株式分割によっていくらでも変化するという致命的弱点を内包するにもかかわらず、両指標へのニーズが絶えないのは、株価という1株当り指標の存在が大きいものと思われます。

ROA
(総資産利益率)
⇒利益を総資本(総資産)で除したもので、分子の利益は、営業利益、経常利益、当期純利益などが使われ、総資本(総資産) 営業利益率、総資本(総資産)経常利益率、総資本(総資産)純利益率、とそれぞれ定義されます。


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